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桜水さかい眼科内(担当:橋本禎子)

過去開催

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令和6年11月第34回フォーラム

開催日時 令和6年11月24日(日) 10:00~11:50
開催形式 ハイブリッド開催 メイン会場(対面)+分散会場(ズーム)+個人接続(ズーム)
会場
オンライン(ZOOM)、分散会場のハイブリット形式
分散会場
福島市:福島県立点字図書館
いわき市:いわき市生涯学習プラザ
会津若松市:会津稽古堂
テーマ 「視覚障がい者とキャッシュレス時代」
内容

①キャッシュレス決済についてのアンケート調査を行なって
福島県ロービジョンネットワーク 北福島医療センター 八子 恵子さん

②特別講演 視覚障害者とキャッシュレス社会の現状
慶應義塾大学自然科学研究教育センター共同研究員 御園 政光さん

機器展示 なし
参加費 無料
後援 福島民報社、福島民友新聞社、ラジオ福島

令和06年3月第33回フォーラム

会期 令和6年3月10日(日) 9:30~12:00
開催形式 オンライン(ZOOM)とサテライト会場のハイブリット
※サテライト会場の詳細につきましては、下記参加申込欄記載の問合せ先に直接ご連絡ください
テーマ 「暮らしに希望と安心を ?福島県の在宅生活訓練? 」
内容 はじめに:令和5年4月より福島県障がい者総合福祉センターの歩行訓練士が2名に増員され、在宅生活訓練の充実が図られてきております。今回は、歩行訓練士のお二人に現在、在宅生活訓練がどのように行われているかを教えていただきます。
また、この訓練をもっと知ってほしい、利用してほしい方が県内には沢山おられると思われます。
知っていただくためにどのようにしたらよいかなども、皆さんと一緒に考えたいと思います。

シンポジウム「暮らしに希望と安心を ?福島県の在宅生活訓練?」

司会
福島県視力障害者協議会 依田 澄子さん
福島県立医科大学 森 隆史さん

講演Ⅰ:
福島県障がい者総合福祉センター 渡邊 純代さん

講演Ⅱ:
福島県障がい者総合福祉センター 芝 慶子さん

意見交換&質疑応答

機器展示 なし
参加費 無料
参加申込 Zoomでのご参加は下記URLからお申込みください

事前登録URL https://zoom.us/meeting/register/tJIqfu-vqDMuGNxbKC8oRfThYvxY7ebcKE3-

分散会場(福島市:点字図書館、にじの会、郡山市:障害者福祉センター、星病院、いわき市:生涯学習プラザ、会津若松市:稽古堂)での参加をご希望の方は、電話またはメールで下記までお申し込みください。

<分散会場の参加申し込み、問い合わせ先>

福島県視覚障がい者生活支援センター 担当:金子

電話 : 024-535-5275、メールアドレス : f-shien@nifty.com

福島県ロービジョンネットワーク事務局 担当:寺井

電話:090-5844-6595、メールアドレス:wako-t@nifty.com

令和05年4月第32回フォーラム

会期 令和5年4月16日(日) 9:30~12:00
開催形式 オンライン(ZOOM)とサテライト会場のハイブリット
※サテライト会場の詳細につきましては、下記参加申込欄記載の問合せ先に直接ご連絡ください
テーマ 「視覚障がい者の歩行支援システム その進歩と未来」
内容 はじめに:近年のICT技術の発達に伴い、視覚障がい者の歩行支援システムにも様々なアプローチが為されています。これらを効果的に取り入れることで、視覚障がい者の安全で快適な歩行(様々な場所への移動)が実現する未来も、そう遠くないと言えるのかもしれません。今回は、そうした技術開発の最前線にいる人、視覚障がい当事者として様々な技術を活用している人、歩行訓練士として当事者の安全な歩行について考えている人、それぞれの視点からお話を聞いていきます。

シンポジウム「視覚障がい者の歩行支援システム その進歩と未来」

司会
福島県立視覚支援学校  渡邊 寛子さん
株式会社トラストメディカル  多田 大介さん

講演Ⅰ:開発者の立場から

  1. あしらせ (株)Ashirase   代表取締役CEO  千野 歩さん 
  2. Eye Navi (株)コンピュータサイエンス研究所  髙田 将平さん

講演Ⅱ:歩行支援システムを使用して

  1. 弱視者の立場から    日本弱視者ネットワーク 谷田 光一さん
  2. 歩行訓練士の立場から  日本盲導犬協会仙台訓練センター 大谷 孝典さん

意見交換&質疑応答

機器展示 なし
参加費 無料
参加申込 Zoomでのご参加は下記URLからお申込みください

事前登録URL  https://zoom.us/meeting/register/tJIqfu-vqDMuGNxbKC8oRfThYvxY7ebcKE3-

分散会場(福島市:点字図書館、にじの会、郡山市:障害者福祉センター、星病院、いわき市:生涯学習プラザ、会津若松市:稽古堂)での参加をご希望の方は、電話またはメールで下記までお申し込みください。

<分散会場の参加申し込み、問い合わせ先>

福島県視覚障がい者生活支援センター 担当:金子

電話 : 024-535-5275、メールアドレス : f-shien@nifty.com

福島県ロービジョンネットワーク事務局 担当:寺井

電話:090-5844-6595、メールアドレス:wako-t@nifty.com

後援 福島民報社 福島民友新聞社 ラジオ福島

令和04年04月第30回フォーラム

テーマは「高齢社会における視覚障がいを考える」です。高齢社会がすすみ、視覚障がい者も高齢者の占める割合が高くなっています。高齢で見えにくい状態になってもなお、社会と繋がり、楽しく日常生活を送ることができるためのヒントを、フォーラムを通じて考えたいと思います。このテーマでの内容は豊富なため、春と秋の2回(30回、31回)に分けての開催です。

会期 令和4年4月29日(昭和の日)
開催形式 オンライン(ZOOM)
テーマ

テーマ「高齢視覚障がい者と日常生活訓練」

講演1
高齢者の視覚とその障がい
福島立医科大学眼科学講座 板垣可奈子医師
講演2
高齢視覚障がい者が必要とする日常生活訓練とは
訓練を受ける人へのアンケート調査の結果から
福島県障がい者総合福祉センター 渡邊純代歩行訓練士
講演3
高齢視覚障がい者に対する訪問訓練に携わって
日本盲導犬協会スマイルワン仙台 大谷孝典歩行訓練士
「見えない・見えにくい高齢者への理解と安全なサポートガイドあるっく(A LOOK)」DVDの上映
参加費 無料

令和03年10月第29回フォーラム

会期 令和3年10月10日(日)
開催形式 オンライン(ZOOM)
テーマ テーマ「ズームで知ろう新しい福祉機器」
機器展示
  1. 小原眼鏡
    視覚障害者用読書器 天使眼(エンジェルスマートリーダー)
  2. 福島県視覚障がい者協力会
    IHクッキングヒーター 音声血圧計など
    バンド演奏
    「ステップ」によるビートルズナンバー
  3. トラストメディカル
    暗所視支援眼鏡 HOYA MW10(ひかり)2021年モデル
  4. 日本眼科医療センター
    携帯型拡大読書器 ズーマックススノー12、クローバー6
参加費 無料

令和03年03月第28回フォーラム

会期 令和3年3月28日(日)
9:30~12:00まで(ZOOMの入室は9:00から可能)
開催形式 オンライン(ZOOM)
テーマ

「災害と視覚障がい」

講演1
「台風19号による被災の経験から考えること」
 柳沼 敏子
 依田 澄子
講演2
「災害と視覚障がいについて支援の側として考える」
 (社福)日本盲人福祉委員会評議員、災害担当 加藤 俊和
 堺市立健康福祉プラザ 視覚・聴覚障害者センター 点字図書館館長 原田 敦史
機器展示 今回はオンラインのため無し
参加費 無料

令和元年12月第27回フォーラム

会期 令和元年12月8日(日) 10:00~12:45(予定)
受け付け開始 午前9時半より
会場 総合南東北病院内 大講堂
テーマ

「視覚障害者の65歳以降を考える」

講演1
「地域包括センターとは(仮題)」
 仙台市台原(だいのはら)地域包括支援センター所長 佐藤 幸子(ゆきこ)
講演2
「65歳問題って何? どう解決するといいの?
 ~介護保険制度と障害福祉サービスの違いと併用のルールを学ぼう~」
 NPO法人アイサポート仙台 主任相談員 阿部 直子

令和元年08月第26回フォーラム

1. 会期 令和元年8月18日(日) 10:00~12:45(予定)
受け付け開始 午前9時半より
2. 会場 総合南東北病院内 大講堂
3. テーマ

「視覚リハと医療との連携
 ~京大病院眼科と京都ライトハウスの連携に学ぶ~」

講演1
「京大病院眼科における取り組みの実際」
 京都大学医学部附属病院眼科 高橋 綾子さん
講演2
「京都ライトハウスと京大病院眼科との連携から見えてくるもの」
 京都府視覚障害者協会 高間 恵子さん
4. 参加費 500円 事前登録は不要です。
5. その他 機器展示も予定しております。
6. 問い合わせ先 事務局 桜水さかい眼科(TEL:024-558-7555)橋本 禎子まで

平成31年03月第25回フォーラム

1. 会期 平成31年3月10日(日) 10:00~12:30
受け付け開始 午前9時半より
2. 会場 総合南東北病院内 大講堂
3. テーマ

「福島県立視覚支援学校で学んで-生徒・卒業生からのメッセージ」発表

  1. 「羽ばたく」第87回全国盲学校弁論大会主管校基準弁論 普通科3年 遠藤 未来
  2. 「あの日から変わった私の生きる道」同弁論大会特別賞受賞弁論 専攻科理療科3年 佐藤 秀州
  3. 「今社会復帰の時」卒業証書授与式「別れの言葉」より 専攻科理療科3年 箱﨑 敬洋
  4. 「理療科で学んで1年-出家者の家出からの再生」保健理療科1年 影山 未來
  5. 「あれから10年-健常者と供に学ぶこと、働くこと」第77回全国盲学校弁論大会優勝者 県保健福祉部 鈴木 祐花

お話し合い「盲学校、視覚支援学校について話し合おう」思い出話、学校生活についての質問、学校への期待などなど、、、

平成30年10月第24回フォーラム

1. 会期 平成30年10月28日(日) 10:00~12:45
受け付け開始 午前9時半より
2. 会場 郡山市 総合南東北病院内 大講堂
3. テーマ

視覚障害と福祉制度

『障がい福祉制度の現在 』福島県保健福祉部障害福祉課担当者
話し合い
『障がい福祉サービスの利用と提供の現状』
 会場の皆さんで地域の現状や今後への希望などを話し合いましょう
4. 参加費 500円 事前登録は不要です。
6. 問い合わせ先 事務局 桜水さかい眼科(TEL:024-558-7555)橋本 禎子まで